よくわかる!ジョギングとランニングの違いって?

ランニングのことばかりを説明していると「ジョギングとランニングの違いは何?」というように聞かれることがあります。確かにジョギングもランニングも同じように長距離を走るもので違いがわからないという人も多いと思いますが、一応これには違いがあるとされています。

ジョギングとランニングの違いは簡単に言うと、その運動強度に違いがあるのです。ジョギングの場合は軽く走ることであり、その時にハァハァと息を切らすほどの走り方をしません。どちらかと言うと一緒に走っている人と会話をしながら走ることが出来るレベルと言われています。ですので、大して長い距離を走るわけでもなく、スピードを出して走るわけでもありません。

対するランニングは運動強度は強めになっていて、ランニングをしながら誰かと走るということは出来ません。ハァハァと息切れをするようなことも当たり前で、心肺機能を高めてくれるでしょう。よくスポーツ系の部活などではランニングはしますが、ジョギングというのをしないと思います。そこから考えてもランニングと言うのは強い運動の一種なのです。

この違いはあるにせよ特に気にせずにどちらの言葉も併用している人は多いですから、ジョギングをしているという人もランニングをしているという人も大して変わらないと思っていいでしょう。むしろできればランニングが出来るようにレベルアップしていきたいものです。最初はウォーキングやジョグ&ウォークをして、その後ジョギング、そしてランニングと運動強度を上げていくのです。

そうして運動強度が上がっていけばマラソンなども出来るようになりますし、長い距離を走れるようになります。今までできなかったことができるようになると、人間は成長を感じてモチベーションが上がりやすいですから、長期的に習慣にして走り続けることにもつながるでしょう。

特に言葉の定義を気にしすぎる必要はありませんが、ジョギングで満足せずにさらにランニングで長距離を走れるようになれば、かなりモチベーションを上げることができるし、ランニングを長く続けられるようになるのではないでしょうか。