走り続けて身の回りに起こったいいこととは?

「長くランニングを習慣化することはいいとして、それで何か周りに変化が起こったり、いいことが起こるんでしょうか?」という声がたまにあります。確かに長く走って非常に疲れるだけでは意味がありません。何かしらのいいことがなければやる意味もないでしょうから、ランニングをしていて変わるということを紹介したいと思います。

まず規則正しい生活を遅れるようになります。毎日朝のランニングを日課にしている人は起きる時間が遅くなると走れなくなるので早く起きるようになり、早く起きるためにあまり遅くまで起きないようになります。そうすると規則正しい早寝早起きの生活になるのです。ランニングだけではなく睡眠もしっかり取れるのでさらに健康的になります。

またランニングを習慣的に行うことで健康的になり、体重も適正体重に近づいていきます。走ることでカロリー消費が多くなるのも一つなのですが、カロリーを摂り過ぎることによって走りづらくなるということを自ら避けるようになるのです。ですので、食事も知らず知らずの間に制限するようになるため、体重が下がりやすいといえるでしょう。

もう一つ、周りから元気になったとか輝いているとか行動的になっているというように、周囲からの評価も変わってきます。ランニングをすることで結構が良くなったり、顔つきが痩せてシャープになったりするからかもしれませんが、前よりも良くなったと言われることが増えるでしょう。元気になればそれだけ仕事も捗りますし、出世を目指している人にはいい効果だといえるでしょう。

こうしたプラスの効果が多くなります。ダイエットになって入らなかったパンツやズボンが入るようになったというわかりやすいことから、周りの見る目も変わってくるという点まで、メリットはたくさんあります。実際に走り始めてランニングを習慣にして初めて分かることです。

「どうしてランニングなんて辛いことを自らすすんで行うのかよくわからない」という人も、これだけのメリットが有るということがわかれば、習慣的に走っている人の気持ちがわかるんではないでしょうか。

ランニングの後は自分にご褒美を!

走ることだけを続けていると人間長くは続きません。だからコースを変えたりしてフレッシュな気持ちで挑めるようにするわけですが、それでもやはりなかなか続かないことが多いのがランニングです。習慣にすることができている人の多くは、自分自身にご褒美を上げることも忘れていません。これも長く続けるためのコツです。

ランナーの中で最も多いご褒美というのが走った後に飲むことでしょう。お酒を飲むのが好きなランナーはとにかく多く、走った後のビールが楽しみだという人はたくさんいます。ですからランニングをして、その後にオフロに入ってビールを飲む、それが楽しみでずっとランニングを続けている人もいると言われています。

これは悪いことではないですし、むしろ走り続けることができるようになる、いい方法でもあると思います。ですが人によってはダイエット目的で始めているのにビールやお酒を飲んでしまうと太ってしまうという人もいるでしょう。そういう人はたまにはいいかもしれませんが毎回のご褒美には適していません。

たまのご褒美ということでは実はすごい完走商品があるマラソン大会などに出るのもいいかもしれません。特に女性向けのマラソン大会ではブランド物のアクセサリーを完走した人全員がもらえるというような、そんな大会もあります。みんなブランドアクセサリーが欲しいために頑張って走るのです。完走出来るように頑張ってランニングを習慣に出来るかもしれません。

またマラソン大会によく出るようになると、ホノルルマラソンがご褒美という人もいるでしょう。ホノルルマラソンは御存知の通りハワイで行われるマラソンで、ハワイ旅行を兼ねて行く人は少なくありません。毎年一回、ハワイ旅行をするためにホノルルマラソンに出るという名目で走り続けるということもご褒美の一つになるでしょう。日本人も多い大会ですから安心できます。

このようなご褒美をうまく組み合わせていけば、ランニングすること自体がご褒美をもらうための行動になりますので、長く続けてモチベーションを上げることが出来るのです。お酒が好きで不健康になっているという人はお酒を飲む前にまずはランニングを習慣にすると、健康にもいいでしょうね。

よくわかる!ジョギングとランニングの違いって?

ランニングのことばかりを説明していると「ジョギングとランニングの違いは何?」というように聞かれることがあります。確かにジョギングもランニングも同じように長距離を走るもので違いがわからないという人も多いと思いますが、一応これには違いがあるとされています。

ジョギングとランニングの違いは簡単に言うと、その運動強度に違いがあるのです。ジョギングの場合は軽く走ることであり、その時にハァハァと息を切らすほどの走り方をしません。どちらかと言うと一緒に走っている人と会話をしながら走ることが出来るレベルと言われています。ですので、大して長い距離を走るわけでもなく、スピードを出して走るわけでもありません。

対するランニングは運動強度は強めになっていて、ランニングをしながら誰かと走るということは出来ません。ハァハァと息切れをするようなことも当たり前で、心肺機能を高めてくれるでしょう。よくスポーツ系の部活などではランニングはしますが、ジョギングというのをしないと思います。そこから考えてもランニングと言うのは強い運動の一種なのです。

この違いはあるにせよ特に気にせずにどちらの言葉も併用している人は多いですから、ジョギングをしているという人もランニングをしているという人も大して変わらないと思っていいでしょう。むしろできればランニングが出来るようにレベルアップしていきたいものです。最初はウォーキングやジョグ&ウォークをして、その後ジョギング、そしてランニングと運動強度を上げていくのです。

そうして運動強度が上がっていけばマラソンなども出来るようになりますし、長い距離を走れるようになります。今までできなかったことができるようになると、人間は成長を感じてモチベーションが上がりやすいですから、長期的に習慣にして走り続けることにもつながるでしょう。

特に言葉の定義を気にしすぎる必要はありませんが、ジョギングで満足せずにさらにランニングで長距離を走れるようになれば、かなりモチベーションを上げることができるし、ランニングを長く続けられるようになるのではないでしょうか。

ランニング後の体のケアが長く続けられるコツ

ランニングをした後には体のケアというものが大切になります。ランニング後の体のケアをしっかりとしていない人も多いようですが、出来る限り体を労ってあげることが、長く続けられて習慣化するコツです。特に年齢を重ねている人は疲れやダメージが残りやすいですから、早めにケアをしてあげることが重要になります。

ランニング後の体のケアの基本はストレッチです。しっかりとクールダウンして息を整えるのと同時に、ストレッチをしていきましょう。ふくらはぎや太もも、股関節やアキレス腱などをゆっくりと伸ばしていきます。足以外でもランニングは全身運動ですからダメージを受けています。腕や肩も振りますからしっかりとストレッチをして伸ばしましょう。

足回りを始めとして全身のストレッチが基本のケアですが、もう一つお勧めなのが温泉に入ることです。温泉がなければ入浴剤入りの湯船がある銭湯などもいいでしょう。シャワーだけで終わってしまうことも多いですが、シャワーだけよりも圧倒的に回復が早くなりますし、体の疲れも残さないので大きなお風呂に入るといいのです。

最近流行ってきているのがお風呂を拠点とした銭湯ランナーというものです。と買いであれば銭湯かサウナなどが使えるのですが、サウナや銭湯と言った大きなお風呂がある施設に荷物をおいて着替えて、走りに行って帰ってきてからは大きなお風呂に入るというものです。こうすればさっぱりして体のケアも出来て一石二鳥ということで、かなり多くの人が行っているようです。

後は定期的にマッサージや整体などに行くこともお勧めです。マッサージや背板などに行くと、意外に自分の知らないところの筋肉がつかれていたりダメージがあったりするものです。ランニングをしていると感じないかもしれませんが、普通の人よりも筋肉を酷使しているので、その分マッサージなどを月に1,2回ほど行くといいでしょう。

体のケアをしっかりしていなければ、怪我にもつながりますから、結局はランニングをしなくなってしまう要因にもなります。出来る限り走ったあとはストレッチなどで体をケアしてあげることが習慣にするコツです。