怪我をしないためのランニングのやり方

ランニングに限らず運動をして体を動かしていると、どこかで必ず怪我をしてしまうものです。運動をしてけがを一切しないというのはプロでも難しいものですから、怪我をしてしまうことは仕方ないと割りきっておいたほうがいいでしょう。ですが、怪我を事前に予防したり大怪我にならないようにケアするという方法もあります。

大怪我にならないため、そして怪我を減らすためにはランニング前後のストレッチが有効です。ランニング前には軽めに、そしてランニング後はしっかりとストレッチをしておいてください。それだけでも疲れの残り方は違いますし、筋肉の疲労感も違ってきます。それに何よりも関節などの怪我を減らすことにもつながります。

ランニングをしていて怪我が多い箇所としてはまずは膝です。膝は多くの人が痛めることがあり、マラソンなどをするときには特に膝への負担が大きくなります。また足首と股関節にも怪我を抱える人は多いでしょう。こちらも走り方一つで怪我につながってしまいます。特に足首を捻ったりすると、長い間ランニングができなくなるでしょう。

ストレッチ以外にも体重を減らすということも非常に重要です。体重が1キロでも軽ければランニングでの体の負担が軽くなります。走る時は普段の体重の3倍の負荷がかかると言われています。ですからランニングをすると体重の3倍もの負荷がかかるので、1キロの重みが非常に重くなってしまうのです。だからこそ、体重を軽くすることで特に膝や足首への負担を減らすことが出来るでしょう。

ランニングでけがをすることのもう一つ大きな要因は靴があっていないために起こる、靴ずれや爪への負担です。爪への負担が大きくなると黒ずんでしまって爪が死んでしまうことにもつながりますし、靴擦れしてしまえば走るのが難しくなってしまいます。最初のシューズ選びをずさんに行ってしまうと、こういうことが起こりうるのでシューズ選びこそ力を入れて行ってください。

スポーツには怪我はつきものですから、休憩をすることや体を休めることもからだを動かすことと同じくらい重要だということを覚えておいてください。